ミャンマー料理には
欠かせない!
香り豊かなピーナッツオイル
玉ねぎをは焦げるギリギリまでじっくりと炒めて甘みを引き出しております。
水はほぼ使いません!
研究に研究を重ねた
オリジナルスパイスミックス
他に類を見ない味わいを
生み出しています。
チキンは手羽元が
2本入り!!!
ポークは豚バラがゴロゴロ入ってボリューム満点です!
レトルトカレーの
常識を超えた
自慢の味わいを
お楽しみください!!!
ミャンマー
★チェッターヒン★
★ウェッターヒン★
吉祥寺生まれのミャンマー風チキンカレー
チェッターヒン【濃厚辛口】
「極辛」よりも少し辛さを抑えた「濃厚辛口」
2020年、武蔵野市を代表するおみやげセレクション「2019-2020むさしのプレミアム」にも選出されました。
贈答用パッケージになっているので、お土産やプレゼントにおすすめです!
どんなカレーでも美味しくなる
オリジナル
ミックススパイス
ついに発売!!!
クローブの香りが好きな
貴方の為のミックススパイス
エヌ・ハーベストの最高品質の有機スパイスのみを
10種使用したクローブ好きの
あなたのためのスパイスミックスです。
ものカレーにひと振りするだけで、
エキゾチックなクローブの香りが加わり
官能的な味わいを演出します!!!
さらにカレーだけでなく、肉料理、
トマト料理などとの相性も抜群です!!!
汗が出るくらいの辛さです。辛いものが大好きという方は満足な辛さですがそれ以外の方にはお勧めできません。
辛くて食べられなくなった方はヨーグルトやクリームなどを足してみてください。
「濃厚辛口」は少しマイルドでオススメです!
社長によると、マイルドは2倍、極辛は30倍の辛さとのことです!
そのような声を多く頂き、濃厚辛口、続いてマイルドが発売になりました!ぜひお試しください。
どうしても辛い場合には、生クリームやヨーグルトを足してみてください。マイルドな味わいになります。
濃厚辛口はマイルドより少し辛いです。
そのような声を多く頂き、濃厚辛口、続いてマイルドが発売になりました!ぜひお試しください。
どうしても辛い場合には、生クリームやヨーグルトを足してみてください。マイルドな味わいになります。
濃厚辛口はマイルドより少し辛いです。
南東北、関東、信越、中部、北陸, 信越 670円
北東北、関西、中国、四国 740円
中国、810円
四国、880円
北海道、九州 950円
沖縄 1628円
カレーが好きで、ミャンマーが好きで、ミャンマーに暮らしながら3年がかりで開発したミャンマーカレーを通じて、カレーを入口にひとりでも多くの方にミャンマーに興味や関心を持って頂けるように、ミャンマー支援活動など奮闘中ッ!!!
日本はもちろん、インド、ネパール、スリランカ、タイでカレーを食べ歩く中はじめて訪れたミャンマーのカレーの独特な美味しさに衝撃を受けました!!!この美味しさを日本のカレーファンの皆さんに紹介したくて大勢のミャンマー人の友人達の力を借りて日本初のミャンマーレトルトカレーを開発しました!!!開発当時は全くの素人だった為、業界の常識にとらわれる事なく型破りのレトルトカレーを完成させました!!!ミャンマーの誇り、究極の味わいをご堪能ください!!!
プロフィール /
1970年東京 吉祥寺生まれ。
初めて食べたカレーは母親のカレー。
初めて好きになったカレーは4才の時に食べたボンカレー。
初めて衝撃を受けたカレーは6才の時に食べた老舗インド料理店アジャンタのマトンキーマ。
10代半ばからアメリカ国内を転々とし木版画を制作しながら暮らす。
1998年から僧侶として都内の浄土真宗本願寺派の寺に10年間勤める。
2008年より伊豆大島の重度知的障がい者の介護施設に介護士として2年間勤める。
2011年に初めてミャンマーを訪れる。
帰国後よりミャンマーカレーを始めとした主にベンガル湾周辺諸国のカレーを 国内外にて毎日食べ続ける生活を始める。
2014年ミャンマーカレーのレトルト商品化を決断し研究と試作を開始する。
2017年よりミャンマーと日本を行き来する生活になる。
2018年、株式会社HIRO TOKYOを設立し同年5月に約3年間の試行錯誤の上完成させたミャンマーカレー、チェッターヒン極辛をレトルト商品として製造販売開始。2カ月後には同商品がマツコデラックスに絶賛されヒット商品となる。更に翌年には『 かりそめ天国 』( テレビ朝日 ) にてチェッターヒン極辛が日本1美味しいレトルトカレーとして紹介され、その後も尾上右近や多数の芸能人を中心にテレビや雑誌など様々なメディアで紹介される。
2019年~2021年現在、ミャンマー国内にて日本人として初となる、レトルトカレーの製造販売を目指す。しかし、2度にわたるコロナ禍でのロックダウンにより苦戦を強いられていた中、ミャンマー国軍によるクーデターに巻き込まれ、志半ばにして一時帰国。
帰国後は新作ミャンマーカレーの開発を行う傍ら、ミャンマー支援活動を日々続け、日本各地の大学、高校、中学校、専門学校、寺院、カルチャーセンターなど様々な施設にて『 カレーとクーデター 』と題した講演活動や毎週土日には都内を中心とした駅頭にて既に200回以上の募金活動を続けている。
「 僕のカレーを食べて頂いた方々がミャンマーに興味や関心を寄せて下さったら嬉しいです 。まだまだ頑張ります!!! 」
I LOVE CURRY!!!I LOVE MYANMAR!!!